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No.435 8/4-6原水禁世界大会広島に参加して(日交千住 新井征夫)

原水禁世界大会広島に参加して
日本交通労働組合千住支部 新井征夫
 原水爆禁止2018世界大会に初めて参加させていただきました。今年は、直前の豪雨災害の影響もあり、交通網の寸断など非常に悪条件の中、開会にこぎつけた関係者方々に敬意を表したいと思います。
 8月4日の全体総会においては日本全国はもとより、海外からも23ヶ国98名もの代表が広島に来られ、会場であるグリーンアリーナはものすごい熱気に包まれていました。
 多くの被爆者の方や、海外代表者の方々が登壇され、その演説からも核廃絶への願いが全世界的なうねりとなっていることを感じさせられました。と同時に唯一の被爆国であるこの日本が、核兵器禁止条約を批准していない現状に憤りを感じざるを得ませんでした。
 二日目の分科会では「被爆体験の継承・実相普及と援護・連帯活動」に参加し初めて被爆者の方々から直接被爆体験を聞かせていただきました。想像を絶するような原爆被害の惨状を、本当なら思い出したくもないであろう体験を話してくださいました。「被爆者の高齢化」という問題も横たわる中、「今、伝えなければ」という思いや被爆者の方々の思いに報いるためにも核のない平和な未来を実現させなければという思いを改めて強く持ちました。
 原水禁世界大会に際しカンパ、署名に協力いただいた皆さまに御礼申し上げます。

[ 2018年08月10日 17:10 ] カテゴリ:活動・行事 | TB(-) | CM(-)

No.434 8/01 タクシー運転手スト勝利(スペイン)

 スペインでタクシー運転手らが米ウーバー社などによる配車サービスへの規制を求めていた問題で、サンチェス政権は8月1日、配車サービスの規制法制定を約束した。これを受け、全国各地の主要道路を封鎖するなど7月25日から8日間に及んだストライキは終結した。ロイター通信は、ウーバー社などに「新たな打撃になった」と報じた。
 スペインでは近年、配車サービスが急速に拡大。全国でタクシー約65300台に対し、配車サービスが約9400台に上り、これは配車サービスがタクシー6.9台に1台となりタクシー運転手は規制を求めてきた。これに対して政府は、営業許可免許をタクシー30台に対して配車サービスを1台の割合に規制する法律をつくることの約束をした。さらに、配車サービス規制の権限を地方自治体に与える意向を示した。
 ストを終了したタクシー運転手は「われわれは勝利した」と喜びの声をあげ、バルセロナの運転手らは、ストを支援した市民に感謝を示し、9月はじめに無料乗車デーを実施する方針を発表している。
 配車サービスをめぐっては、ロンドンのタクシー運転手が、ウーバーの登場で減収を強いられたと、集団訴訟を検討し、ニューヨークでは競争に追い詰められたタクシー運転手の自殺が相次いでいる。

[ 2018年08月10日 12:28 ] カテゴリ:活動・行事 | TB(-) | CM(-)

No.433 7/31 2017年のタク法令違反391社中347社

 厚労省は7月31日、自動車運転者を使用する事業場(トラック・バス・ハイタク等)に対する2017年の監督指導、送検などの状況をまとめ公表した。この中でハイタク関係では、391社で監督指導を行い、労働基準関係法令違反は347社(88.7%)に達し各業種別で最悪の違反率だった。改善基準告示違反については391社中176社(45.0%)で認められた。
 ハイタク関係の法令違反347件のうち、主な違反事項は労働時間196件(50.1%)、割増賃金120件(30.7%)、休日14件(3.6%)だった。また、ハイタク関係の改善基準告示違反176件での主な違反事項は、最大拘束時間137件(35.0%)、総拘束時間96件(24.6%)、休憩時間30件(7.7%)だった。
 事例紹介ではハイタク関係で、累進歩合制度の廃止を指導し、事業者側が指導に従って同賃金制度を廃止し、これに代えて「固定給+歩合給」を導入したこと、あわせて産業医と相談してストレスチェックを実施の上で労働基準監督署に結果報告を行ったことなどが記載されている。
 悪質な違反などにより送検した事案についてハイタク関係は6件(15年4件、16年5件)だった。事例紹介では、違法な休日労働を隠ぺいする目的で虚偽の運転日報を提出するなどした例をあげ、代表取締役自らが長年にわたり、多数の運転者について日報の組織的改ざんを行わせていたことが判明したことから送検に至ったとしている。

[ 2018年08月03日 17:19 ] カテゴリ:活動・行事 | TB(-) | CM(-)

やくしん987号

やくしん987号です。
やくしん987号_1

やくしん987号_2

[ 2018年08月03日 17:06 ] カテゴリ:やくしん | TB(-) | CM(-)

No.432 8/01 地連道対学習会(深川江戸資料館)

8/01 地連道対学習会(深川江戸資料館)
 帝都日新1三信3品タク2天龍1小田急3高砂5km3日交11=8単組29人、全体27単組129人+他4+運営23=156人
 猛暑がぶり返す気候の中、全都道交法学習会が深川江戸資料館にて開催、全体で156人が参加しました。学習会は相楽法対部員の司会ではじまり、髙城委員長の主催者挨拶を受けて第1部、寸劇「事故発生!その時あなたはどうする?」で、事故現場での対応、現場検証から取り調べまで、小平昌孝氏(帝都葛飾)の脚本で臨場感あふれる寸劇で学ぶことが出来ました。つづいて「安全運転中央研修センター(ひたちなか)の研修」を映像と体験談を交えて小髙正道氏(栄自動車)が発表しました。
 第2部は、「もしも交通事故を起こしたら-事故発生とその後の流れ-」について中村優介弁護士(江東総合法律事務所)から講義を受けました。中村弁護士は、「もし事故を起こしたら」①所属組合に報告、②目撃者の確保、③(人身事故の場合)被害者への「いたわり」、④(逮捕されたら)弁護士を呼ぶ-当番弁護士制度がある。※最初の取り調べが一番大事!になる。なと講義しました。
 質疑応答では9人から発言があり、点数の累積について、弁護士費用について、寸劇の内容についてなどの質問があり、それぞれ答弁しました。
 地連道交法対策委員会の活動報告と閉会挨拶を岸田正勝道対委員長が行い、警視庁丙運発第11号を活用して点数抹消させた帝都日新の成果を交えて挨拶をした。

[ 2018年08月02日 11:31 ] カテゴリ:活動・行事 | TB(-) | CM(-)
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