No.407 4/16 地連ATU共済運営委員会(大森・関・早川)

 第2回運営委員会は、第2四半期の会計報告(2017/9/1~18/2/28)がされ、繰越金が事務手数料還付金を上まわっているため、事務手数料還付金の支払期日「4月27日」を確認しました。給付金は683件、免許更新がゴールド33件を含め262件(38%)で最も多く、違反では信号無視が点滅4件を含め135件(19.7%)と多く、通行禁止86件、一時停止46件、指定通行区分39件、進路変更36件と続き、事故につながる違反が多く、注意喚起が必要です。
 また罰金は、70万円が1件、30万円が3件、15万円が2件の6件で、この金額の70%が給付され、共済会の役割が果たされています。
 また、引き続き取り組むことを決めた安全運転中央研修所(ひたちなか市)における特定業務運転者実技コース研修について、ブロック1人はATU共済会負担で+αの参加に向けた取り組み状況を確認しました。
 ・研修日程 7月9日(月)~10日(火)
 ・参加費 研修費 39,900円 交通費補助 8,440円 =48,340円
 次回、運営委員会 9月6日 午後1時 (自交共済会議室)
 

[ 2018年04月16日 17:21 ] カテゴリ:活動・行事 | TB(-) | CM(-)

No.406 4/14 「安倍政権は今すぐ退陣を」国会前大行動に5万人

 「安倍政権は退陣を!あたりまえの政治を市民の手で!」をかかげ、午後2時から国会前で開催され安倍内閣への国民の怒りが5万人で国会を埋め尽くし「安倍はやめろ」「森友・加計の真相究明」「安倍内閣総辞職」などの大コールがわき起こりました。3時30分頃には国会前の車道にも人があふれ、これは2015年の「安保法制反対」の大行動以来のことで、安倍政権の公文書の改ざん、掩ぺいなどへの抗議の現れです。この行動は「総がかり行動実行委員会」「未来のための公共」「stand for truth」(sft)の3グループ主催で開かれました。また、「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」と「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」が協賛しました。 

[ 2018年04月16日 17:18 ] カテゴリ:活動・行事 | TB(-) | CM(-)

No.405 4/9 東タク協交渉(東タク協)松村・早川

 東タク協は「身内であるはずの三ヶ森タクシーの提案の件で規制改革推進会議から圧力が強い。労使で阻止に向けて、8団体の集会に幹部で参加の予定」。プラットフォーマーとの業務提携について「政府、官邸の主導で提携推進の流れとなっているが、慎重に対応している」。バスレーン走行、タク専用休憩所、都にタクシーの部局の設置は「都議会にタクシーに関する諸問題を、議員を通じて要請している」。ささらに「多摩地区は、千葉・神奈川と共に運賃改定(値上げ)の申請を検討中である」。「累進歩合廃止や最低賃金厳守は当然。アクションプランにより、厳格な労働時間管理が必要となる。特に月間拘束時間が厳しくなると考える。7月1日からは、健康診断未受診者が1人でもいれば行政処分となる」。乗務員負担は「労務委員会において、撤廃方向で指導する。しかし、強制はできない」。車両の使用年数は「Japanタクシー導入で、代替を前倒ししている。一方で前倒しした車両を、中古で購入事業者が出ている。この問題は難しい」。UDドライバーズ保険の加入について「実態を把握していない。この件は調査する」。笑顔輸送キャンペーンは「例年通り、協会と労政研とで協力する」。

[ 2018年04月13日 11:06 ] カテゴリ:活動・行事 | TB(-) | CM(-)

No.404 4/10-11「乗り合いアプリCREWの実態と問題点」 菊池書記長(自交総連)

 地連ATUカレッジ「新たな規制緩和-白タク、タクシー類似行為の問題点」について、4月10日、11日に開催。 菊池書記長が相乗りマッチングサービス・CREWの乗車報告を行った。菊池書記長はCREWについて「スマホアプリで謝礼をするよう誘導されるという意味では白タクだ」と話した。
 菊池書記長と地連田村書記次長は、あらかじめアプリ登録を終えて3月28日夜、六本木交差点でクルーを呼ぶと10分で千葉ナンバーのベンツが到着。ドライバーは30歳ぐらいの男性で昼は別の仕事を持ち、小遣い稼ぎのアルバイトと説明。感じがよく運転も丁寧だった。 新宿駅東口に到着後、スマホアプリ上でドライバーを5段階評価。次に謝礼を支払う画面が表示され、バーを指でスライドすると100円単位で金額が変わる。「指をすべらせるとすぐに大きな金額になる。2400円が表示されたのでそこで止めた」。到着後、決済には10分かかり、決済金額は謝礼2400円、ガソリン代91円、決済手数料20円(1ドライブ20円)、安心安全保証料420円(1分につき20円加算)で、初登録のポイント1000円付与されて、合計金額2931円から差し引くと支払いは1931円だった。
 ドライバーに対する評価を5つ星にしたら、すぐにドライバーの画面に反映されるらしく、ドライバーから「星5つにしておきます」と言われたとのことだった。客への評価を星1つにすると、その客がそのドライバーにはマッチングされなくなる仕組みになっている。そうです。
 また、3月末に「道路運送法における登録または許可を要しない運送の態様について」が一部改正され「自発的な謝礼」の取り扱いが明確化されたが、「CREWは抵触しないよう工夫してくるだろう」とするとともに、今国会提出の法案により「規制のサンドボックス制度」が成立すれば、CREWやジャスタビ、ノッテコなどの類似サービスが続出する恐れがあると警告した。

[ 2018年04月11日 17:00 ] カテゴリ:活動・行事 | TB(-) | CM(-)

No.403 4/7 「残業代ゼロ」制度狙う「働き方」法案閣議決定

 安倍内閣は4月6日、「働き方改革」一括法案を閣議決定し、国会に提出した。国民と野党のたたかいに押されて裁量労働制の対象拡大を削除し、2ヶ月も提出が遅くなる事態に追い込まれた。
 法案では、裁量労働制拡大は削除したものの、労働時間規制を適用除外とし、長時間労働を野放しにする「残業代ゼロ制度」(高度プロフェッショナル制度)はそのまま盛り込むなど財界の要求に応える「働かせ方改悪」となっている。
 残業時間は、過労死ラインの「100時間未満」「2~6ヶ月平均で月80時間」まで容認。中小企業については、違反しても自主的な改善指導にとどめ、名ばかりの規制をさらに骨抜きにする。正規・非正規雇用の格差について同じ仕事でも「昇進コース」などが違えば賃金などなど格差を容認・拡大する内容となっている。国の労働施策に「生産性向上」や「多様就業形態の普及」を盛り込むことも規定。労働強化や労働法で保護されない「働き方」を広げる姿勢だ。国会と国民をあざむく安倍内閣に退陣を求める声が広がっており「『働き方』法案を提出する資格などない」「安倍内閣も『働き方』法案も葬り去ろう」との声が広がっている。
★「働き方改革」一括法案のポイント
・労働時間の規制→規制撤廃の「残業代ゼロ制度」導入
・時間外労働→月100時間未満まで容認
・60時間超の残業代割増率の引き上げ→中小企業は5年後に先送り
・正規・非正規の格差→配置転換の有無などで格差容認
・国の労働施策→生産性向上、多様な就業普及を規定

[ 2018年04月09日 11:54 ] カテゴリ:活動・行事 | TB(-) | CM(-)

No.402 4/03 春闘かたる会(第5波決起集会)多摩川台公園

 4/03 春闘かたる会(第5波決起集会)多摩川台公園
 南部の春闘第5波統一行動は、多摩川台公園にて春闘かたる会を行い、12単組195人、地連舞弓オルグの196人で実施した。今年は桜の花が早く、葉桜に近い中での決起集会でしたが花より団子で大いに盛り上がりました。中村雅一事務局次長の司会で始まり、福田怜三文化部長の開会挨拶を行い、松村知治議長代行は、「春闘の山場でもあり各単組の交流を深め春闘勝利へ向けて決起の場にしていきましょう」と挨拶し、髙野副議長の乾杯の音頭で交流が始まりました。盛り上がった中で各単組の春闘報告を行い、小田急労組は「一時金1万円、技職夏季賞与1.75ヶ月を確認して解決の方向へ」、他の単組も春闘の取り組み状況と意気込みを出し合いました。早川事務局長が閉会挨拶を行い、最後は松村知治議長代行の「団結頑張ろう」で締めくくりました。

[ 2018年04月05日 11:40 ] カテゴリ:活動・行事 | TB(-) | CM(-)

No.401 3/27 南部未組織宣伝

  3/27 南部未組織宣伝
 蒲田駅 三信1帝都日新1盈進1平和1小田急蒲田1日東1=6単組6人+舞弓・早川
 二子玉 小田急4
 東京駅 日交新木場1本部1+舞弓・早川
 品川駅 天龍1飛鳥1
 恵比須駅 高砂3 
 目黒駅 高砂3
※風雨のため1週間延ばして実施した未組織・白タク阻止宣伝は、6駅で11単組20人の参加で行いました。暖かく桜の花が舞う中で行い、テッシュ入りのビラ670枚は完配しました。音の宣伝は、舞弓オルグ、早川副委員長、髙野副議長がタクシー業界、行政の動き、8団体の共同行動とにふれなが訴えました。    

[ 2018年04月05日 11:38 ] カテゴリ:活動・行事 | TB(-) | CM(-)

No.400 3/24 第9回南部組織強化拡大学習交流会(高砂会議室)

 第9回南部組織強化拡大学習交流会(高砂会議室)12単組27人+舞弓オルグ
 南部ハイタクは組織拡大・強化を進めるために、「第9回南部組織強化拡大学習交流会」を3月24日、高砂会議室にて開催、12単組27人と講師1人が参加しました。開会前に美味しい弁当を食べて1時に福田怜三組織部事務局長の司会で、山本尚二組織部長が9回目になる学習交流会の講師の歴史を振り返りながら開会挨拶、松村知治議長代行が女性乗務員が増加している中、小田急労組の女子会の話題で「臭いの話し」を紹介しながら主催者挨拶を行いました。
 基調講演は舞弓オルグが「労働組合・日常活動・専門部活動・就業規則・労働協約・地連の歴史」について労働組合の基礎から歴史まで幅広く事例を紹介しながらわかりやすく講義していただきました。休憩をはさみ2人から「労組法のストライキ権」と「神風タクシーとは」の質問があり、明確な回答を受け、全体討論では15単組支部代表から「ATU共済・全労済・道対の3つの保障」や「組合事務所が無い中で掲示板の前で拡大」「50%以上が定時制の中での活動」「役員でないが組織拡大に頑張る」などの熱い発言が続きました。
 まとめで早川事務局長が今日の参加はユニオンが1組合、単独組合が3組合、分裂組合が8組合の参加で、それぞれ悩みや成果を出し合い、15人の発言と9回の学習交流会を振り返りながら、すぐに結果が出なくても他のよいところを学び取り入れる事と、人づくりです。とまとめました。
 木俣組織副部長の閉会挨拶、松村議長代行の「団結頑張ろう」で終了しました。

[ 2018年03月27日 16:52 ] カテゴリ:活動・行事 | TB(-) | CM(-)

No.399 3月19日 日交団結ボウリング大会

 日本交通労働組合文化部主催の団結ボウリング大会が3月20日、池袋ラウンドワンにて開催されました。設備の整った会場で25名の選手が腕を競いあいました。
 レーン交代をするアメリカンルールで、なかなかレーン状況をつかめず苦労し、調子が出ない人が多かったようです。
 個人戦では品川支部の三枝さん(70歳)が2ゲーム共にハイスコアで優勝を飾り、団体戦も品川支部チーム(澤田・横田・永野の3氏)が優勝しました。ハイゲームは池袋支部の田中俊さん(67歳)が179ピンで受賞しました。ゲーム終了後は、親睦会も兼ねた表彰式を近くの居酒屋「北海道」で開き、ゲーム結果発表の度に盛り上がり、また苦労話を肴に、楽しい一日を過ごし、春闘の合間の団結ボウリング大会になりました。

[ 2018年03月26日 10:03 ] カテゴリ:活動・行事 | TB(-) | CM(-)

NO.398 3/16 東京地連136回臨時大会(北とぴあ)

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地連136回臨時大会が40単組157人(委任含まず)が参加し北とぴあで開催、全ての議案が満場一致で確認されスト権は %で確認された。大会議長に福田怜三(飛鳥交通)・片山正仁(宮城)の各氏を選出。髙城委員長が、安倍政権の働き方改革や森友問題での偽装と改ざんの暴走ぶりにふれ、ライドシェアの根源をストップさせるために安倍政権の退陣を。また、「アメリカではウーバーで生活破壊が進み、時間当たり賃金が約360円ぐらいで最賃も払われていない。海外プラットフォーマーは手数料で利益を上げ、手数料は事業者が払えば経営が成り立たなくなる」と訴えた。来賓挨拶は、自交総連・菊池書記長、東京労連・屋代事務局長、首都圏交運の冨松副議長、障都連・市橋事務局長・共産党の山添参議院議員、曽根都議会議員、代々木法律の林弁護士、南部法律の黒澤弁護士がそれぞれ挨拶した。
 川崎一則書記長が春闘経過と具体的戦術方針、第1四半期会計報告を提案し、全体討論では9人が補強意見(南部から中村雅一事務局次長から権利と義務と会費登録を実人員登録へ、山本尚二常任が組織・教宣・道対・文化の連携した組織活動について)を行った。役員補充は、舞弓義隆(西部・同盟交通労組)臨時オルグ・相楽哲也(東部・日の丸自交労組)執行委員を選出し「白タク合法化阻止にむけた特別決議」と「大会宣言」を決議し髙城政利闘争委員長の「団結頑張ろう」で終了した。


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[ 2018年03月19日 14:47 ] カテゴリ:活動・行事 | TB(-) | CM(-)

NO.397 3/6 南部集団要求提出団交(目黒中小企業センター)

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 3月6日、目黒中小企業センターにて南部2018春闘集団要求提出が行われ、労働側9組合22人・地連1人、経営側9社13人が参加して開催した。
 10時30分の定刻に中村雅一事務局次長が司会を兼ねて開会挨拶を行い、松村知治議長代行(小田急)が労働側を代表してライドシェア対抗策と経営側との共同の取り組み、さらにはAIの動向について挨拶した。続いて経営側を代表して矢澤裕社長(日東交通)が、燃料の高騰などの経営状況と乗務員数の動向などタクシー業界の情勢を含め挨拶をした。各自、自己紹介を行い集団で要求書の提出を行った。それを受けて要求書の趣旨説明を早川事務局長が行い「外国のライドシェア企業とタクシー事業者の連携とライトセシェア対策に名を借りた11項目の新たな規制緩和について、また、明日7日に取り組まれる自交総連中央行動と5月23日に開催する労働8団体の行動」についてふれながら「労働条件の改善競争で稼働率の向上とライドシェア対策では労使の共同を」と呼びかけた。討論では4人がライドシェア対策と乗務員の労働条件改善への先行投資などについて発言し、経営側も真摯に対応した。

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[ 2018年03月15日 13:03 ] カテゴリ:活動・行事 | TB(-) | CM(-)

NO.396 3/07 3.7自交総連中央行動(霞が関)

自交総連は3月7日、霞が関で国土交通省や厚生労働省への個人請願行動を実施。さらに国交省や全タク連(川鍋一朗会長)との交渉にもそれぞれ取り組み、全タク連に対してはライドシェア合法化阻止の協力・共同を要請すると共に、海外ライドシェア企業との提携につい慎重に対応するよう強く求めた。
 国土交通省前で主催者挨拶した髙城委員長は、安倍政権が「働き方改革」に盛り込んでいる「雇用関係によらない働き方」は、ライドシェアの働き方そのもので、米国ではタクシー運転者がウーバーなどライドシェアの拡がりによって生活を破壊され、自殺者も出ている。ライドシェア運転者も最低賃金よりも低い収入しか得られず、いくら働いても生活を維持できない。と指摘。また、プラットフォーマー(ライドシェア事業者)と国内タクシー事業者の提携について「配車情報などあらゆる情報をプラットフォーマーに奪われて牛耳られる、まさに庇を貸して母屋を取られることになる」と警鐘を鳴らし、国交省に向けて「国民のために働くことが公務員の責務であることを認識し、どんな圧力にも負けず、必要な規制を緩和・撤廃してはならない」と訴えた。
 行動参加者は全国から460人(東京380人、南部12単組86人)国交省請願7023筆(南部753筆)、厚労省請願6871筆(南部751筆)

[ 2018年03月14日 14:03 ] カテゴリ:活動・行事 | TB(-) | CM(-)

NO.395 3/13 2017東京タク年収418万円、格差は266万円

2017年のタクシー労働者と他産業労働者の労働条件比較がまとまりました。
 東京のタクシー労働者の平均年収は418万5100円、前年より24万3100円減少しました。産業計男性労働者の年収は8万1200円増えて685万3500円となっています。格差は266万8400円と31万円も拡大しています。
 同じ東京で年間労働時間は、タクシーが2232時間、産業計2112時間で格差が120時間もあり、1時間当たりの賃金(一時金を含む)は、タクシーが1875円、産業計3245円で格差は1370円(58%)でした。
 一方、全国のタクシー労働者の平均年収は294万2500円、前年より5万8800円増え、産業計男性労働者の年収も3万4900円増えて497万1300円となっていますので、格差は202万8800円と少し縮まりました。
 他産業労働者よりも長い時間働き賃金が大幅に低い状況を改善させて行かなければ、タクシー産業労働者は増えていきません。
 注.資料は、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」(賃金センサス)。タクシー、産業計労働者とも男性、企業規模10人以上。全国平均は単純平均で出しています。業界紙等で報道される数値(加重平均)と異なります。

[ 2018年03月14日 14:01 ] カテゴリ:活動・行事 | TB(-) | CM(-)

NO.394 02/01 「変動迎車料金」政府公約に

  02/01 「変動迎車料金」政府公約に
 政府は2月1日、未来投資会議(議長:安倍総理)を開き、2018年版の産業競争力の強化に関する実行計画案をまとめた。その中で重点施策と担当大臣を決め、運輸分野には「タクシーの変動迎車料金の導入」が、一方でシェアリングエコノミーの推進では「グレーゾーン解消制度の活用等に向けた支援、地域へのシェアリングエコノミー伝道師の派遣」(IT担当相、総務相、経産相が担当)などを盛り込んだ。これにより、変動迎車料金は政府の公約と位置づけられる。安倍首相は従来型の事業法による縦割りの発想からの脱却を宣言し、現在の通常国会に法案提出の意向を示した。これらは、「タクシーのダイナミックプライシングの仕組みの一環として、変動迎車料金の導入に向けた実証実験・運用指針の整備の検討」を盛り込んだ。また、「地域の課題解決や経済活性化の取り組みを促進する『シェアリングエコノミー活用推進事業』などによって、地方自治体によるシェアリングエコノミーの導入・連携を支援する」を盛り込んだ。

[ 2018年02月06日 14:38 ] カテゴリ:活動・行事 | TB(-) | CM(-)

NO.393 02/02 相乗りタクシー実験

 相乗りタクシー実験
 実証実験は、雪の日の1月22日から24日スタートし特別23区武三地区で大和グループ649両、日交グループ300両でそれぞれ行っている。それぞれの専用アプリで乗車場所と目的地を入力すると、行き先が同じ方向の人をアプリが仲介する仕組み。運賃は1.1~1.2倍で走行距離に応じて「割り勘」になる。ネット決済で領収書はメールで届く。
 日交は何処でも乗車できるが大和は乗車できる場所が限られ、同じ場所から相乗りする。また、日交は男女混合可で助手席と後ろ側の2組しか取らず、大和は男女別で3組まで取れる。料金面でのメリットはあるものの、マッチングするまでの時間があるため待ち時間が長いなど課題も浮上し、利用状況は日交が1週間で両手で数えられる程度だ。
 3月11日まで実験は続け、国土交通省は結果を踏まえて実用化を検討する。しかし、タクシーはそもそも他の交通機関が無く、急いでいるから乗る面の輸送(戸口から戸口まで)の乗り物であるから巧くいく可能性は低いとみられる。

[ 2018年02月06日 14:02 ] カテゴリ:活動・行事 | TB(-) | CM(-)


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