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No.416 5/23 ライドシェ阻止労働8団体行動(永田町 星陵会館)南部9単組35人:東京20単組95人

 5/23 ライドシェ阻止労働8団体行動(永田町 星陵会館)南部9単組35人:東京20単組95人全国118人
※ハイタク労働8団体の白タク合法化阻止!「安全な地域公共交通を守る」5.23中央集会が、永田町の星陵会館において開催。400人以上が決起し会場から入りきれず立ち見の人も出来ました。また、9時過ぎから集まりだした各産別の組合員が全国から参加し白タク阻止の熱気が感じられました。開会挨拶兼司会を全中労が担当、実行委員会挨拶を全自交が行いました。来賓挨拶は、全タク連から坂本最高顧問・武井副会長・神谷理事長が参加し坂本氏が関西弁で、「労働組合が白タク合法化阻止運動を頑張って阻止している現状に感謝し今後も協力を」と挨拶。日本労働弁護団から東京法律事務所の菅弁護士が挨拶しました。政党からは立憲民主・国民民主・社民・公明・共産などが挨拶をおこない。基調提案は自交総連の菊池書記長が「日本のタクシーは安心・安全、サービスで世界に誇る高い品質を保持している。これは、タクシー労働者が、事業者、行政、その他多くの関係者とともに日々努力してきたことによるものです。しかし、この優れた日本のタクシーを根底から破壊するライドシェアを日本に導入し、白タクを合法化させようとする脅威が依然としてつづいています」と強調しライドシェアは、①運行や車両管理に責任をおわない、②公共交通を担う自覚も公共性も無い、③雇用を破壊する、と3点にわたり報告しました。また、経産省はグレーゾーン解消制度を使って、様々な白タク行為を出現させている。さらに、生産性向上特措法の成立により、規制のサンドボックス制度で、規制を一時停止させてライドシェアの実証実験が行われる危険性も高まっている。と基調提案をしました。終了後のデモは、自交総連が横断幕を先頭に第一てい談で出発し赤坂見附を左折しTBS通りに右折、氷川公園まで、「ライドシェア導入阻止」などのゼッケンや、プラカードを掲げながら通行人にシュプレヒコールでアピールしました。
※午後は、髙城委員長が司会でハイタク労働8団体と国会議員で、経産省、国交省、厚労省の順に要請書に対しての回答と質疑応答が行われました。「生産性向上特別措置法」の成立に伴い、ライドシェアの実証実験要請があった場合の対応では、経産省は安全面など国交省が判断すると答弁。横やりを入れた経産省は、所管の責任をもたない国交省にふり、ライドシェア実証実験はどこも責任を持たないことが浮き彫りになりました。

[ 2018年05月24日 10:49 ] カテゴリ:活動・行事 | TB(-) | CM(-)


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