No.418 南部2018年春闘総括会議報告

  南部2018年春闘総括会議報告   2018年6月10日~11日
 いこいの村・あしがらにて14単組31人、地連舞弓オルグの参加で開催。中村雅一副議長代行の開会挨拶、座長に木俣 透常任委員(帝都日新)を確認。松村知治議長代行の主催者挨拶を兼ねて「自動運転&最新情報」の問題提起を受けた。続いて、舞弓オルグから「次年度地連運動方針案、働き方改革とライドシェア」の基調講演を受け、南部ハイタク4つの専門部報告、早川事務局長の「活動報告」「春闘総括案・討論の柱」を受け2日目の午前11時20分まで2つの分散会討論を行った。2日目11時30分から全体会議で第1・山本尚二常任(天龍)、第2・福田怜三常任(飛鳥)がそれぞれ分散会報告を行った。全体討論では、吉永氏(日交)「単組事情」、小林氏(日交)「タクシー運転免許と平和憲法守る3000万署名の推進運動と7年ぶりに参加しての感想」の補強意見を発言。
 まとめで事務局長が、春闘は次から次と繰り出すライドシェ白タク合法化勢力対策との同時進行し、乗務員減少による売り手市場の追い風の中、15単組全ての単組が要求書を提出したたかった。結果、12単組が回答を引き出し11単組が了解、了解の方向になった。 回答の中味は、職場要求前進をはじめ、福利厚生費の増額、乗務員負担軽減、運送約款の改定・車内掲示、帰路高速の前進、傷病3日間の有給、ジャパンタクシーの導入、健診脳ドック1万円の補助、定時制の業績評価一時金新設など、高齢者に配慮した要求前進などの回答。技職一時金4.2ヶ月(年間:0.2ヶ月増)、1.75ヶ月(夏)。その他では合理化をはねのけ現行賃金維持などの回答を引き出した。
 ライドシェア阻止対策では、自交総連3.7中央行動、労働8団体による5.23決起集会・デモ、6.7楽天本社抗議宣伝行動や、過労死を助長する残業代ゼロ法案対策など頑張った春闘の取り組みだった。闘い方では、19年目になる集団要求提出は昨年に引き続き経営側の責任者が変わる中、9社13人、9組合22人が出席し実施した。「財政面で産別運動を現場から支えるため、さらには登録率の平準化へ向けて当面、地連50%、南部80%登録へ向けて全単組で努力を確認」。最後に「自交総連組織拡大2ヶ年計画の推進。また、職場から信頼関係と団結を固め南部ハイタク、自交総連東京地連とともにハイタク労働者の要求を実現しよう」と報告しまとめとした。
 髙野副議長が「白タク合法化を阻止しよう」と閉会挨拶、松村議長代行の団結頑張ろうで終了した。

[ 2018年06月14日 15:11 ] カテゴリ:活動・行事 | TB(-) | CM(-)


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