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No.441 9/20 60歳定年後再雇用 勤続30年のバス運転手が清掃業務に、会社の裁量認める判決

 定年後にバスの清掃業務に従事する形で再雇用されたバス運転手3人が、バス運転手としての雇用契約上の地位と差額賃金の支払いなどを求めた訴訟の判決が9月20日、東京地裁であり、春名茂裁判長は原告側の請求を棄却した。
 原告3人は京王電鉄バスで運転手として勤務。2014年11月~17年5月にそれぞれ60歳定年退職した後、バス運転手として働く「継匠社員」として勤務を希望したが、バスの清掃業務に従事する「再雇用社員」以外に雇用継続しない旨を通告された。
 これにより清掃業務に従事する原告3人は、月給が10万円足らずになり、年収は以前の3割程度になった。定年後に清掃業務に従事しているのは、原告3人だけだという。3人は「京王新労働組合」で中心的な活動を担ってきた。
 原告側は「高年齢者雇用安定法の趣旨や指針に違反し、継匠社員を拒否するのは違法」と主張したが、判決は継匠社員制度について「希望者全員を定年後も引き続いて雇用することを内容とするものではなく、継続雇用制度にあたるものではない」などと指摘。 また、同法9条1項について「労働条件について具体的な定めを置いておらず、同項の趣旨に反しない限り、個々の事業主に実情に応じた多様かつ柔軟な措置が許容されているものというべき」とした。

[ 2018年09月25日 15:35 ] カテゴリ:活動・行事 | TB(-) | CM(-)


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